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ノッシー企画有限会社は埼玉県吉川市で日本初でありながら日本発の情報発信基地を目指します。

TEL. 048-983-6080

〒342-0041 埼玉県吉川市保780-17

カービートについて(電子本カービート)



特許技術の電子本のカービートは?


1976年に雑誌として登場したカービート。弊社ノッシー企画の代表である太田政克が内外出版社の出身という縁で、カービートの発刊者でもあり内外出版社の役員もしていたこともあるカービート社の新名満弘氏(故人)を、内外出版社のOBから紹介を受けました。そして、ノッシー企画が東京事務所を開設している際に新名氏と仕事を一緒に行う機会があり、新名氏が他界された後に新名氏の奥様よりカービートという雑誌を受け継ぐことに、ブイアールフォトの協力のもと、電子本として復活することになりました。
 カービートは、自動車雑誌などで活躍しているノッシーが過去の制作した記事や雑誌として発刊されていたカービートの記事、今話題の車情報など多岐にわたって紹介しております。また、メンテナンス雑誌などでもお馴染みのRJC副会員である青池 武 氏の鋭い目線で切った現在のクルマ事情レポートも連載して頂き、さらに弊社の代表でありながら電子本カービートの編集長、RJCのメンバーの太田政克が、今までのクルマ雑誌では決して味わえない、電子マガジンならではの内容となっています。購入につきましては、弊社また取扱店や本屋さんなどでご相談下さい。カービートvol.11以降はこちらです。
 また新たに、電子本カービートのCDを出していきます。何卒、宜しくお願い致します。
カービートはCD版やDVD版はこちらのお店などでも、購入可能です。詳細は「CONTACT US」のより、御確認をお願い致します。<臨時増刊号・コミックスはココ>


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電子本 カービート創刊号 vol.1   電子本 カービート vol.2 

  1976年に雑誌として登場したカービート。団塊世代にとっては20〜30代の時、モータリゼーションの発展とともに心熱くして読んだ方も多いだろう。
 しかし、クルマ人気の低迷により、長らくの間ご無沙汰をしていたが、この度ブイアールフォト・ビートタイム・ノッシー企画の3社が合同で協力し提携することで、電子マガジンとしてカービートは復活した。
 このvol.1については、自動車雑誌などで活躍しているノッシーが過去の製作した記事を中心にまとめたものであるが、セルフスタンドの給油方法や家庭用洗剤を用いた節約洗車術を題材にした記事から、実際にエンジンやATミッション、ブレーキキャリバーに至るまで分解した画像が掲載されているので、初心者からマニアまで楽しめる内容になっている。
 また、メンテナンス雑誌などでもお馴染みのRJC会員である青池武 氏の鋭い目線で切った現在のクルマ事情レポートも掲載。
 今までのクルマ雑誌では決して味わえない、電子マガジンならではの内容となっている。

 

 過去のカービートの過去のバックナンバーも覗いてみたいという声に、この号では1976年11月創刊号からダイジェストで紹介。さらに新企画の60歳から英語が読めるようになる「簡単英文読解術講座」を設けるなど、今までのクルマ雑誌ではできなかったような募集ページにもチャレンジ。
 くわえて、師匠 青池 武 氏が今までのクルマ雑誌では語ること事態がタブーとされていた秘密についても、青池 氏が独自の人脈と取材方法でレポート言及。さらにはノッシーが過去に制作した記事を中心に、今度はクルマの走りについてのもととなるタイヤやホイール、サスペンション、ボディ、LSDなどを説明したページを記載。
 vol.1とは異なった、クルマを本格的に楽しみたい人に向けた内容となっている。復刻版と言いながらも、今までのカービートとはひと味もふた味も違った作りになっているため、今までのクルマ雑誌に物足りなさを感じていた方も、これを読めばきっと満足して頂けると思う。



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電子本 カービート vol.3   電子本 カービート vol.4 

 クルマやバイクの素晴らしさを知り、電子本を知る上でも参考になるvol.3。クルマやバイクを愛する人をためにクルマやバイクの情報を独自の目線と切り口によって、記事を制作してきた。その精神を受け継いだ復刻版「カービート」もまた、独自目線と新たの記事の切り口に挑戦するため、60歳を超えてからのクルマやバイクを心から楽しんでいる人や、クルマやバイクの専門を創刊しているフリーマガジンの出版社の社長などに直撃インタビューを敢行。それぞれの人生において、クルマやバイクは一体なんぞや?問おうてみた。また環境について考えるため、リサイクル部品として認知されているリビルトパーツの紹介や種類、再生の模様の提案。さらにはクルマやバイクと真まで付き合うための提案として、クルマやバイクに取付けられている、またアフターパーツとして売られているメーターから語られるクルマの真実を記事として紹介している。電子本としてもVol.1やVol.2に比べると、さらに充実した機能が付けられて、電子本の素晴らしさを知る意味でも大変参考になる号である。

 

 いよいよ本格始動のカービート。以前から計画していた電気自動車実行計画やクルマを愛する人へ送るメッセージの第2弾として、本当にクルマやバイクを自分の手でイジっている人、クルマが好きでクルマを仕事にした人などに着目し、インタビュー取材を敢行。
 これから儲かる投資目的を兼ねた旧車の選び方なども一挙紹介。また2011年1月に行われるオートサロンから見る今後のクルマ予測や、カービートの発展のために占ってもらった霊感アドバイザーがノッシーに向けて送ったメッセージで、ノッシーの祖先の太田道灌の公霊地までクルマに乗って出かけて行って、飛んだトラブルに巻きこれてしまったなど、トピックス性のある話題にも…。
 新車レポートもトヨタやススギ、フォルクスワーゲン、ルノーなど話題になっているクルマにも直撃取材。今回のバックナンバーは1983年5月号のカービートから記事をチョイスし、古き良きBMWのテイストを盛りだくさんに紹介。カービートだからクルマやバイクは面白い…という思えるような内容が満載の号に仕上がっている



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電子本 カービート vol.5   電子本 カービート vol.6 

 ガソリンが高騰する中、クルマ好きな人にとっては節約モード。そんな人のために、いかにカーライフを楽しみか?知りたいところであろう。そこでクルマの楽しみ方を、色々と紹介。また東日本大震災に見舞われて大きな被害を被ったことにより、「日本初でありながら日本発のグローバル情報発信基地の吉川市」という町おこし運動を徹底的にレポート。
 2月20日に行われた埼玉県吉川市の市長選挙から戸張市長が当選し、吉川市におけるあり方について、電子本カービートとしてどうあるべきかの活動レポート。さらには埼玉県吉川市を知るべく、日本中の多くの人たちが知っている企業に「なぜ吉川市なのか?」を直撃インタビューし、吉川市をみんなで協力して盛り上げていく姿を徹底的に取材をした。
 今回のバックナンバーのカービートは伝説のラリーカーであるA175のカービート号(ミツビシランサー)が登場した1982年7月号から抜粋して、当時の息吹きを感じるためにもタイムスリップ。クルマ文化で勢いがあると言われている大阪の地に、雪が降っている中に乗り込んで行って、大阪メッセを突撃取材。これからの日本のクルマ文化にも徹底的に見つめなおしてみたいと思う。

 

 プロジェクトYOSHIKAWAの活動の一環として、40歳の若手の埼玉県県議会議員の選挙を密着取材。
 ただクルマが通るだけの埼玉県吉川市を、今までの自然にあふれた街づくりを目指して、選挙戦を戦った裏舞台を公開。「師匠が申す」でおなじみのRJC会員でカー・オブ・ザ・イヤーの選考委員でもある、モータージャーナリストの青池 武 氏が今クルマで問題になっていることを、突撃取材を敢行しながら、電子本カービートの読者に向けてメッセージを発信。電子本カービートの編集総責任に務めるノッシーが、クルマ文化を実現するためのサプライズ発表を行い、周囲はアッと驚く状況に…。
 カービートのバックナンバー紹介は、1983年1月号から記事をチョイスし4WDや1BOXの記事を紹介して今日のミニバンブームと比較。貼るだけでエアコンの利きが見違えるくらい異なる、今話題の建築用のウインドウフィルムを、インターグリーンから協賛して頂き、どれだけ汗かきノッシーが汗をかかなくなったということも体感レポートをしてみるなど、今まで以上に充実した内容になっている。



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電子本 カービート vol.7    電子本 カービート vol.8


 東日本大震災以降、日本の価値観は大きく変わっていっている。クルマやバイク離れと言われていたが、大震災以降、改めてクルマやバイクの大切さ、面白さなどが市民の中に広がり、クルマを愛する人が増えている。
 その中でも注目されているのが、日産のリーフとマツダのデミオ SKYACTIV。両者は全く性格や考え方が異なるが、これからのクルマ文化を左右するものだ。この2台を比較検討しながら、実際にドライブをしてみて、これからのクルマについてのあり方を問おうみたいと思う。カービートのバックナンバーからは1983年6月号より、ビートル宣言のダイジェスト版を紹介。
 なぜビートルが愛されたのかを知る上でも、ビートルの秘密を探る。ルノーのカングージャボリーやプロジェクトなど、電子本カービートに報告したい情報が盛りだくさん。クルマの文化を知るためにも、必見である

※2012年1月31日よりカービートvol.7のCDメディアの受注販売を開始しました。価格は735円になります。

 


 混乱の2011年が終わり、2012年が新たな世の中へと進もうとしている。
 東日本大震災、タイの大洪水、円高などによって、日本のクルマ産業のみならず日本の多くの国民があえいでいる今日、どのような生きていくのか?というくらいに、死活問題としてのしかかっている。
 そんな状況の中、クルマ文化を守るために、どのように進んでいくのが良いのか?を模索しながら、RJCカーオブザイヤーや東京モーターショーをはじめ、色々なイベントを取材してクルマの楽しみ方を再分析。単にクルマを乗って楽しむだけでなく、イジる楽しさ所有する楽しさ、実際に運転す楽しさ、そして今問題になっている社会問題についても考えてみたいと思う。
 また、この号を皮切りに新たな試みとして、電子本カービートをCDメディアでの受注販売。くわえて、今までの縦書きレイアウトから一新し、横書きレイアウトへと変更する。
 きっと価値ある号になるに違いないだろう。




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CD版価格  1080円(税込み)

 

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電子本 カービート vol.9    電子本 カービート vol.10


 昨年は3月11日に東日本大震災に見舞われ、日本の価値観は大きく変わっていっていた。クルマの世界でも、電気自動車や低燃費エンジン採用のクルマが次々と発売され、様相が一変。「クルマ=遊び心」から、「クルマ=実用的なアイテム」としてとられられるようになってしまった。
 そのためクルマのラインナップも大きくわかって、ハイブリッドやプラグインハイブリッドのラインナップもかなり増えている。そこで、この号では日本で売られているクルマを、ちょっとした解説とともにカタログ形式で紹介。その中で注目すべきクルマを実際に試乗して、インプレッションも…。
 また、某自動車メーカーの生産ラインに潜入して、実際にクルマができる工程を極秘取材。製造する上での苦労話や新開発のクルマを製造前のラインの器具の設置についての裏話など、ものづくり日本の真髄に注目。これからもクルマを日本で生産するのか?それとも、できるのか?を含め、現状のmade in Japanの素晴らしさと技術の高さについても紹介する。

 

 
 カービート vol.10、輸入自動車メーカーさんの事情により、精鋭進行中です。 


カービート vol.11以降はこちらです


「電子本 カービート」は埼玉県吉川市の町おこしのために「プロジェクト吉川」をテーマに活動しております

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★「趣味車生活」つきまして

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